少人数制学習塾「中塾」へようこそ

 

中塾は、プレハブ教室の見た目はさえない、地域で一番小さな塾です。が、この地域で一番小さな塾が今、地域で一番学力を伸ばしているのです。他塾で伸びずに、中塾のうわさを聞いて中塾に来た生徒も大きく学力を伸ばしています。

 

なぜ、中塾では、そんなに学力が伸びるのか。その原動力となっているのが、①「授業の分かりやすさ」、②「1クラス7~9人までの少人数制指導」、③「徹底した面倒見」です。

 

①「授業の分かりやすさ」

まず、中塾に来た多くの生徒が口にするのが、「授業が分かりやすい」ということです。主要科目(英数)の授業を担当する中塾の塾長は、もともとは勉強ができた訳ではありませんでした。しかし、中学校時代には塾に通いながら偏差値60程度まで上げ、中堅の高校に入りました。高校時代は独力で頑張り、校内1・2位まで伸ばし、予備校に通うようになると、予備校内で1位、続いて県内で1位、そしてついに全国模試でも1位をとるようになるまでになり、慶應大学へ進学しました。このように、もともと出来ないところから伸ばしたからこそ、生徒がつまづくところが分かり、生徒のつまづく原因が分かり、勉強が苦手な生徒でも分かるほど平易な説明の授業ができるのです。よく、塾の広告で「○○高校○名合格」というのを見かけますが、上位校の合格者の多くは、もともと勉強が得意だった生徒がほとんどです。そんな合格実績は、塾の力と言えるでしょうか?それは塾の力ではなくて、通っている生徒の力でしかありません。勉強が得意でなかった生徒を伸ばすことで上位校に入れてこそ、塾の力ではないでしょうか。中塾は、例えば慶應義塾高校・明治大付属中野高校・中央大付属高校・浦和高校・大宮高校・春日部高校などの上位校へ合格した生徒も、75%の生徒が、入塾時、偏差値で50台後半から60代前半でした。定期試験5科で330~350点程度だった生徒もいます。勉強の得意でない生徒でも分かる授業を展開しているからこそ、このように、勉強の得意でなかった生徒をも大きく伸ばせるのです。しかも、多くの塾の場合、上位校に合格者が出ていても、その合格者を出した講師の授業を受けられる訳ではありませんが、中塾では、指導実績のあるその講師体人から直接授業を受けれるのです。

 

②「1クラス7~9人までの少人数制指導

しかも、中塾の授業は、1クラス7~9人までの少人数指導です。大人数での一斉授業と違い、質問もしやすく、講師も生徒が問題を解いている時には、全員に目が行き届くので、つまづいている生徒にはそれぞれつまづいている所を直接指導できます。つまり、授業が分からない、問題が解けるようになっていないのに授業が一方的に進んでいってしまうということがないのです。難しい問題も、全生徒が解けるようにしっかり指導できるから、生徒は難問を解く力もしっかり身に付けられます。また、中塾では個別コース、家庭教師コースもあります。個別指導をご希望の方はそちらをご参照ください。

 

③「徹底した面倒見」

面倒見が良い、とうたっている塾は多いですが、中塾の面倒見は本当にすごいです。これも中塾に通ったほとんどすべての生徒の親御さんが口にします。まず、上記①②のように、分かる授業をやっても、それでも分からない時というのは、どうしても発生してしまいます。そうした時は、授業の後や別の日に補習を行い、できるまでしっかり指導しています。さらに、応用問題に挑戦したりしたい時にも補習を行い、また、定期試験や入試の前には毎日のように補習を行っています。面倒見の良さは他塾の比ではありません。

 

上記の理由から、中塾での学力の伸びは、他塾の比ではありません。偏差値を10以上伸ばした生徒も多数います。今の学力を思いっきり伸ばしたいと思うかたは、是非、中塾で一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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